Replication data for The Geopolitical Threat Index: A Text-Based Computational Approach to Identifying Foreign Threats

I have received emails from the readers of my paper, The Geopolitical Threat Index: A Text-Based Computational Approach to Identifying Foreign Threats, that appeared in International Studies Quarterly (ISQ) last year. It is great that my paper is still attracting attention but they said they cannot not find the replication dataset… There is a page […]

日本経済学会での量的テキスト分析チュートリアル

先日の日本経済学会の春季大会で量的テキスト分析のチュートリアルをやらせてもらいました。座長である川田恵介さんが提供してくれた鳥取県のハローワークの求人票の分析を題材として、日本語の文書の前処理、頻度分析や共起分析、辞書分析、機械学習の使い方を説明しました。今回は、共起分析を用いた日本語のトークン化および準教師ありトッピクモデル(Seeded-LDA)によって分析の結果を大幅に改善できる点を強調しました。興味がある方は、講義に用いたスライドとファイルを見てください。

武蔵大学データサイエンス研究所での講演

先日、武蔵大学データーサイエンス研究所で、「NYT紙の量的テキスト分析を通じた150年間の地政学的脅威の測定」と題する講演を行いました。主催者の方によれば、オフラインで30名でオンラインで70名程度の方が発表を聞いてくれたようです。今回の発表を通じて、量的テキスト分析の可能性を感じ、日本でより多くの人が研究や実務で、同手法を応用してくれることを期待しています。 今後しばらくは日本にとどまって研究を続けるつもりなので、Quanteda Tutorialsを使った量的テキスト分析の実践的なワークショップの開催を希望する大学や企業の方は連絡をください。 2020年12月23日更新:講演の録画がYoutubeで公開されました。

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